2018/12/20 14:08



Ring-a-Bell®が使用している天草の椿油についてご紹介いたします。

ヤブツバキが群生する大江地区は、天草市天草町にあり、人口総数1025人、世帯総数は466世帯の小さな集落です。

大江地区の中で椿油が搾油される西平地区は山間部にあり、自然豊かな場所で、海岸から望む夕景は『日本夕景百選』にも選ばれています。



西平地区には最古のヤブツバキの木で樹齢300年ほど昔のものがあり、現在では約2万本のヤブツバキが自生している地域です。
300年前というと禁教令が敷かれていた時代ですが、一説によるとキリシタンとの関わりも深かったという話もあります。(「バスチャンの椿の伝説」など)

キリシタンゆかりの木として大切にされているこの天草・大江西平地区のヤブツバキの木そして椿油は、
古くから生活油、美容油、行灯油調理油として使用されており、生活に根付いた重要な産業の一つでした。

椿油の搾油は一時期衰退しましたが、平成3年、
地元西平地区の方々で椿油を生産する民間団体「西平カメリアクラブ」が発足。
会員数10名程の皆様で構成されており、ヤブツバキの優良な種を手作業で選別し、搾油。
無農薬でかつ昔ながらの製法で椿油を生産されています。



↑写真は西平カメリアクラブ様のWebサイトよりお借りしています

 Ring-a-Bell®
ではその貴重な天草の椿油を使用し、かつ、化粧品グレードに仕上げ、皆様のもとへお届けいたします。